国税徴収法を学ぶメリットとして、こういった事象にも冷静に対処できるようになることが挙げられます。

京都市役所がやらかしてしまったわけですが、これは国税徴収法の勉強をする上での興味を持たせる材料としてインパクト十分。

京都市としては今後ずっと黒歴史となっていくでしょうけど、我々国民は税法の知識は最低限もっておくべき、と認識するキッカケになるかと。



「国税徴収法は学んでも意味がない」とかよく言われますけど、こういった事象が出てくるとドヤ顔で勉強ができるというものですw

頑張りましょう!!




PR